
触れてない!触れてないよ!触れてないのに大人が簡単に持ち上がる・・・。合気道の達人恐ろしすぎるやろ(´・_・`)こんなんその気になったらレジでレシート受け取る時に相手に触れずに倒しちゃったりできちゃうんだろ?そろそろ規制が必要だと思うの(´・_・`)こんなワザが広まったらまずいと思うよ。

うめえwwwここまで作りこむのは凄いwww軽ワゴンの後部を和室に改造した動画が某掲示板で人気になっていましたので紹介します。どんだけ時間かかったんだよwww想像以上に和室で笑ってしまったわwww

ちょっと楽しそうやないか。建設現場で杭打ち機などの建設機械を使わずに人力で太い杭を地面に打ち込んでいる作業風景です。超原始的ー。とか思ったけど実際の現場ではここまでではないとしてもこんな方法が日常で使われているのかも。1~2本の杭打ちならこういう方法もありかもしれないし。地面が柔らかければだけど。
金輪継(かなわつぎ)・伝統的継手の動画
差し口・車知栓(しゃちせん)・込み栓(こみせん)
日本の古き良き 「先人の知恵」 地震大国の建築技術
鉄腕!DASH!!
手間隙かかるだけかかって費用がかさんで
それでいて鉄筋コンクリートより弱いんだよなぁ
時代錯誤もいいとこ
これ加工するのに30分もかからないし費用とか(笑)なんだけど
鉄筋コンクリとか固まるまでいくら時間かかるか解る?そして木材より費用もかかるし揺れに弱いしで適材適所ってのも考えようね
手間?職人からすればこんなの手間でもなんでもないw
今は梁や基礎を工夫して剛性強度を上げる構法も出てきてるから、自在に加工が効く木材が注目されているのに。何でもかんでもコンクリ打って強度上げようって構法は20年前の考え方だよ。
コンピュータ制御で職人の腕に頼らず切り出せるから
手間でもなんでもない
日本カスども、
これ韓国の技術だからパクんないでくれよ
ホント百済の人達は優秀だったよね~
製鉄技術も伝えてくれたし
しかも現在でも再現できないオーバーテクノロジーらしく
当時の製鉄&日本刀作り再現出来ないってんだから
どうして朝鮮は当時から技術者を冷遇し続けてるんだろうね?
そりゃ~皆日本に逃げて来る、豪族・大名が
大枚叩いて雇うはな~
製鉄、刀鍛冶を多く囲う=武力・権力の増強だったし
お前んとこの国と昔の百済は繋がってないぞw、おまけに組木の技術は日本独自だぞw。
おもれーw
宮大工の組木が韓国の発症なんですか?wwwwwww
じゃあ何故韓国・・・いや韓国なんて国は無いな。
南朝鮮は宮大工技術ないんですかねー?w
あー仏教の僧侶殺しまわってそこんところもロストテクノロジーになっちゃったとか?w
ウケ狙いがおもしれー民族だなwwww
そのうち我々は日本人だ!とか言い出しそうだよなwww
あっ言ってたわwwwww
貧相
なんだっけ、お寺とか神社って未だに釘を1本も使わないでこういう方式で建てるって聞いた希ガス。
幾らかかるんだろう
宮大工はめちゃ儲かる
そのかわり技術がめちゃくちゃ高い
鉄は忌避されるからね
すげ
本当にすごい。後世に受け継がれて欲しい。
撮影するときくらいガム出せばいいのに
エロくなぁ〜〜〜い?
日本家屋はほぞで継いでピン構造になっていたんだが、
法改正されて金物でがっちり固定しなくちゃいけなくなった
つまりこういう加工する理由も無くなったんだよね
皆安くて丈夫な大量生産品が好きだから、
プラモデルみたいな工場生産の家を建てる職人ばかりになって、
こういう技術をもった職人はどんどん失われてる
日本は高温多湿だから金属が錆びやすいって聞いたけど
それで大丈夫なのかねえ?
なに言ってんだこのks無職はw
世間知らずも大概にしとけよ
釘使えばええやん
今は法律で金具固定しなきゃいかん
釘なんてもう大工仕事じゃ使わないよ
従来釘打ってたとこは全部ボルトを電動インパクトで締める
だから現場の音が「トントン、カンカン」から「チュイーン」になった
あと釘打つと近所から槌音が煩いってキチガイクレーム来るし
釘は固定能力が低いのも要因
サイズが一緒なら木ねじのほうが50倍強い
電動ドライバーの登場も釘を使わなくなった要因の一つだな
今どき、こんな手刻みのできる職人つかったら
そこにかかる費用が何倍になるかね
2倍じゃきかないと思うが
俺の知ってる民家は
母屋どころか門一式だけで量産戸建が建つお値段
確か愛媛の大洲城の大天守は建築基準法の適用外で完全木造復元できたんだっけ。
「日本の木造建築技術の期限は韓国ニダ。韓国が日本に伝えたから無形文化遺産に登録するニダ」
って言う前に無形文化遺産申請したほうがいいんじゃないかなぁ。
朝鮮人がこれを作れるわけが無いでしょ
茶道出来ないのに申請したバカ国は何処でしたっけ?
出来なくても起源って言って申請するのがちょんn国でしょ
日本の木造建築技術の期限は韓国ニダ。
韓国が日本に伝えたから無形文化遺産に登録するニダ
おまエラ、朴るなよ
うんこでもくってろーーー笑笑
ヒラメイタ
宮大工の話やな
>杭を打ち込んで
杭じゃなくて、「込み栓」という栓ね、栓
技術はすごいと思うけど、強度がどれぐらいなのか気になる。
釘も使うけど
釘打ち機でスパスパ打ち込むのと
大工さんが金槌でトントントンとトンて打ち込むのと
釘の打ち方で引き抜き強度が変わるんだよね
熟練の大工さんが金槌で打ち込むほうが強度が高い
すげぇな。こういう技法は誰が考えたんだろ?
何? このTOKIOスレw
今はDQNの仕事のように思われてるけど昔の大工って頭も技術も良くなきゃいけない超エリート
うちは8代続く大工だけど、こういう技術が漏れないように明文化されたのが俺の爺さんの代になってから。それまでは見て覚えろ、技術は見て盗めの時代の産物なので、いまだにばらさないとどう組んだのか解らないものが多数ある
でもお高いんでしょ?
オマエには高いだろうな。
ネトウヨ発狂してんじゃねーよks
今の大工は大工じゃないよ。作業員だよ。
使ってる道具みればわかるよ
ほとんど使い捨ての道具。
コンプレサーと釘打ち機(普通の大工でも屋根の作業のときは使うけど)
刃を研ぐ事もできないだろうし
まともに鉋がけできるやつなんていないだろ
この期に及んでまた知ったかですか?
本日6度目
釘打ち機の釘はポキンポキン折れる。ビスもね。
普通の釘のほうが粘りがある。
>>16
重たい瓦を載せた大きな寺社仏閣が幾多の大地震を
持ち堪えて現存しているんだから解ろうもん。
お前大工でもなんでもないド素人だろ
鉄砲で打てない釘なんてもうないんだよN釘だろうがなんだろうが全部打てる
普通の釘ってなんだよ、手打ちのN釘も鉄砲で打てるよ
お前もド素人なのに突っ込むなwww
鉄砲って何よw鉄砲ってw
現場じゃ鉄砲って言うんじゃないの?
言いやすく呼び換えるのはよくあるもんだし
まぁ「お前もド素人」って言ってる時点でわからないんだろうけど
元大工だけど鉄砲っていうよ
ばじゅかしぃ~
最近は金輪継もプレカットでできる時代やからねー
プレカット屋さんの加工精度でどんなもん?
動画のようにあんなにピタッと収まるもん?
うん
こういうの好き
技術者って今どんどん減ってるんだってね
機械で必要とされなくなったと思ってたけどそうではないみたいだね
これは南トンスルランド発狂動画だな
今は3Dプリンタあれば何でもできるんでしょ
差し金が尺でなくcmな時点で萎えた
古くはあるけど良くはない
しょくに
最後の動画命綱してる?
まったく無いように見えるんだけど
ようつべのコメントが英語ばかりだな
日本のコメントがないのが少し寂しい気持ちもする
なんでこういう良いものを観てすぐ朝鮮の話始めるんだろ ネ卜ウヨ
いいものはとりあえずパクるのが朝鮮文化だからしょうがない。
あれ?韓国のパクリって初っ端から言ってる連中は無視なの?。
明らかに釣りだからな
鉄腕でよくやってるわ!
って言おうとしたらもういっぱい出てたw
のこすべき伝統もある
ピアノ作りにだけはこの技術が役に立たなかったんだよなぁ
ピアノっぽい新たな楽器作れないもんだろうか?
宮大工の仕事はほんと凄いと思う。
材木も樫、欅、檜とかでしょ。そりゃ半端ないですよ。
使ったことあるけど本当に加工に骨が折れる材質、強度だし。
と、元家具屋が言ってみました。(フルオーダーの組み木製作でした)
木造でデカイ建物建てるときは今でも使われてるよ
こんな仕事してみたかったと思ったけど
高所恐怖症の俺には無理だった
前にテレビで日米の建築費の違いやってた。
アメリカは素人でも金具のボルト締めだから即一人前扱い
日本では親方弟子の制度があり雑用から入るから一人前には何年も必要。
家を建てるならこういう家が理想
・・・金ないけどなーー
いくら良い腕を持っていても振るう機会がなければ意味がない
安かろう早かろうの時代では皆ハウスメーカーの家を選ぶし、
生活様式の変化で良い家を建てても子や孫の代まで住むとは限らない
そうなれば家は税金を食うだけの厄介者になってしまう
今現在職人の出来ることは時代に合った仕事を身に着け、
且つ技術だけはしっかり継承することよ
宮大工も昔は一子相伝だったけどもうそれどころじゃない
DASH島で見た
小さいころ大工のおっちゃんの仕事をよく見学させて貰って田の思い出したわ
これからは3Dプリンターで家を作るから!!
しかも丸々1軒の家も出来るようになるから!!
強度が足りねぇんだよぉ!!
ワニ家も曽祖父の代から琉球のでかい墓創り棟梁とかして
栄えた家ワニからね、糞暑い田舎で何日も歩いて馬に石乗せて運び山奥に担いでいって精密に施工して組み上げる
普通の人では出来ないワニ、二代目のワニさんの爺も
幼い頃5才まで一緒に暮らしてたワニが80歳歩けなくなる
まで現場でて陣頭指揮しておったワニ、ワニ家集落この
一帯ほとんどワニ家が創った墓ワニけど、今では墓も無い
創る技術も人もなく小さな墓になってるワニ。
うわ、そういう事か!
接いだ時に「端に隙間あるやん?」と思ったら
解体様に態と隙間作ってたのか!!
ちゃんと墨ができればさほど難しくないんだけどな
大工さんいわく
頭いい奴に墨付けは出来ても刻みは出来んそうだ
あれがどうとか、これがどうとかって話?w
こういう伝統の技術からヒントを貰って、より良い物を作るんだ!って事じゃないの?
コメントのほとんどにに夢が無さ過ぎて、人生を捨ててる感じが草生える。ゆとりか?ってw
強度や免震性だけでなく部分的な修繕も考慮した工法や技法なんでしょ?
職人さんがいなくなったら誰が直すんだろ?
大阪城の門だったかは、解体するまでどうやって組んだか不明だったほど、極めて精巧な金輪継ぎ技術が使われてんだってな。
もっと複雑な継手のやつあったでしょ
パズルみたいで面白い
鉄骨ならコストも手間も安いね
凹凸になって噛み合わさる部分がすごく弱そう。
繋いでから持ち上げてるけど、その状態で
横方向から力が掛かったら、簡単に割れそうだ。
栓で思いっきり締め上げているんだよ
噛み合ってる部分の摩擦やせん断だけじゃなくあの継手全体の面同士の摩擦と圧迫力で固定されてる
強さも対せん断力・対曲げモーメント力とも一本モノと全く変わらないそうだ
現在鉄骨造で主流の高力ボルトの摩擦接合と基本は変わらんし
太さが連続してて変化が無いからむしろ鉄骨の継手より優秀
こういうの好き
さっそく日本下げチョンモウ民がわいててワロタw
あかん、これはあかんやつや
機械じゃなくてノミで加工してるのがすごいわ。
最近はかんたんな継手に金具で補強することが法律で義務付けられているから
このようなコストのかかる継手は皆無と言っていいな。
こういった技術は現場で使う機会が減っても継承してほしい。
>>54
こいつ馬鹿すぎる。無知って怖い。
見下して喜んでるようじゃ程度が知れる
継手は剛接合ではなくピン接合だから
耐震基準が強化された現在は金具の使用は仕方ないね。
なんで韓国人ってこういう技術モノに必ず絡んでくるんだろうね?
持ってないものを妬んで自分のモノだと言い張る行為がいかに幼稚で稚拙な事だとも解らないなんて、普通の人間には理解できないや。
韓国人は韓国人として生まれた事を憎めないから他国を恨み、妬み、蔑むんだね。
可哀想とも思わない。ただ、気持ち悪い。
寺なら、地震と湿気に耐えて1000年は持つようにつくる。金属でつなぐとしても、特別の釘。小学校の教科書にも出てる。
いまはプレカット工場で大工も加工しているんだよね
手刻みしている大工は田舎にもいないんじゃないのかな
最初見て
え?スカスカやんからの杭を入れてなるほど!に変わるときやっぱ日本人ってスゲェなっておもいました^q^
最初のは材木1本としてみると強度は大分落ちる
遊びもないし繋ぎ目で力の吸収もない
結局、端材を継ぎ足して何とか使えるようにした代物
添え板で繋いだのより見栄えが良いだけのこと
アンサク的発想ではない
褒められても恥ずかしいだけの技術ですよ
54の1
完全に同じ材木が2本あって
1本をこの様に加工し、両者比較した場合
強度が変わらないはずがないですよ
一体成型が理想なのと同じで
傷をつけたら弱くなるんだからね
1本物と全く変わらない、って
その比較と表現がおかしいですよ
飛騨の匠
確か元の木の強度より継ぎ合わせた部分の方が高くなるんだっけか
ようやるわ
これ世界中の船大工や家大工に元来ある技術だから。
日本だけの技術ではないしこの人たちが凄い訳でもない、大工にすれば当たり前の技術。
頭沸いてるのか?
それを継承できず、震度3とかで崩壊するような建築物しか作れない海外は出来ないのと一緒
そりゃ一部の金持ちの家は、金積んで耐震免震の建物作ってるが、そんなん意味ない。出来ないのと一緒
そーか地震大国日本ならではの技術なのかもね
ん?金詰んで免耐震にするのが意味無いってどーゆーこと?
>>66
確か昔のTV番組で継ぎ手したのと普通の木材で耐久実験した事がある
材質・太さ等は同じで、継ぎ手した方が結果的に倍以上の荷重に耐えた
確か、TVチャンピオンだったと思うが・・・
大工は知能が高いんだよな!
うらやましいと全部発祥を名乗るとかすげぇな
素晴らしい
ほれぼれする
宮大工もうすごい少ないらしいな・・・
またウリナラのギジュチュを盗んでるニダ!!
問題は、必要になったらできるのか?ということ。なくなったらおしまいだよ、こういう技術は。
素人工事と釘大工ばかりだから金具で固定しろっていう法律ができたのだろう。釘だって垂直に並べて打てばそりゃ抜けるわ。普通角度つけるだろ。そんなこともできないアホだから、アホでできるように道具とかが発達する。結局のところ、本物には勝てないし、本物と比較の対象にならない。