

こわい。ポーランドのTor Poznanサーキットを走行中のBMW M3-GTSの目の前で野ウサギがジャンプ⇒フロントガラス粉砕の車載映像です。衝突時のスピードは時速147キロ。サーキット走行で言えばそれほど速くないスピードですがそれでもこんな事になってしまうんですねえ。これがフロントガラスのないタイプのマシンだったらと思うと(((゚Д゚)))

これは・・・。5月29日の朝、杭州(中国)を出発した高速バスに対向車線から飛んできたとみられる鉄板がフロントガラスを直撃した事故の映像です。鉄板はフロントガラスを粉砕しドライバーを直撃。48歳の運転手は肝臓の損傷、肋骨の骨折、肺、腸に重篤な損傷を受けながらも十数秒間運転を続けバスを安全に停止。24人の乗客を守りました。そして彼は病院で死亡・・・。
予備:liveleak.com
うん
無事で何より
ドライバー冷静だね。シールド下げんのかっこよすぎ
そして運営は何やってんだ
あとからシールド下げても意味ないだろww
何のためのシールドだよw
その後も走行続けてるんだから、残ったガラスも舞うだろうから
下げる意味あるんじゃね?
何のためのシールドってw、まさか下げてればパイプ直撃でも無傷とか言わないよな?w
じゃなんだ、フロントガラス有るのにシールドしてる方が意味ねえー
シールドが必要になったから下げたんだろ
お前馬鹿?
※3には理解しがたいかもしれないが、サーキットって結構スピード出せるんだぜ、
フロントガラスに穴が開いたら前から風が吹いてくるんだ、すげーだろ
ん?3.は「かっこいい」言ってるんじゃないの?
バナナの皮の方が
効果的かと
俺ならフルブレーキしるわ
セナが亡くなったのはドライブシャフトが当たったのが原因じゃなかったけ
止まらないのか
すげーな
俺のドライブシャフトと同じぐらいの太さと長さだゎ。
うふ。
「単4電池と~」の間違いじゃないの?
・
・
俺の車もフロントガラスに半分くらいスモークフィルム貼ってるわww
コイツあぶねっ
ってバイザー下げてるところで笑った
それで助かるもんじゃないだろw
お前はほんと読み取る力無いよな
割れたガラスを防ぐのと穴からの風を防ぐのとあるんだよ
頭大丈夫か?お前が笑えるだろ
メットのシールドあせってしめてんじゃんw
3のレスをパクッて言う!
メットのシールドを下げてるのは高速でのガラスが
舞うのを防止する為って言ってんだろこの糞野郎!
ガラス片が舞うのは防止できないだろw
風圧で見えにくくなるから閉めただけでは・・・
レーシングスピードって、自転車かよ!
バックミラー頑丈でよかったな
たんぱく質タンポンっ♪
刺さった後に冷静に再加速するあたり笑えるw
しかしイエローフラッグは出なかったのかねー
ドライバーの反射神経が半端ないな
助清みたいな車だな
誰だ、鉄パイプを放置したのは!!
でも気にしない
「何か飛んできたっ!」でスッとしゃがむ反射神経すごいw
てかマッサって今こんなの乗ってんの?
F1見なくなって長いから知らなかったw
基本的に日本のサーキットでは運営からシールド下げて走ってねって言われるよ!
いいガラスつかってますね
ドライブシャフトって簡単に外れるものなの?
折れて暴れたら脱落する可能性もあるかと・・・
※1の反応がいかにも夏休みっぽくて笑えた
昨夜、ワゴン車で猫、轢いちゃったかも。。
峠道、走ってたのね、一人、夜中。
ほとんど誰も通らない道で、60キロぐらいで走ってて
コーナー抜けたらなんか10mぐらい先になんか???あったのよ。
で、木か、石か、それとも何かの落下物かな、と思ったんだけど、
物体の背が低いし、まだ車はコーナー抜けたばっかりで
不安定な状態だったから車の真中辺りで下をくぐらせる
感じでそのまま通過しようと思ったのよ。
2,3m前まで来た時、初めてあっと思ってビックリしたんだけど、
なんとその物体、野良猫で、俺の車線の真ん中で箱座り(どんな座り方か検索して)してたのよ。
それも、まったく微動だにせず。警戒もせず。うん?ぐらいで。
一瞬目が合ったんだけど、ブレーキ踏もうと思った時は完全に車の下で、何もできなかった。(泣)
あとはもう、動かないでそのままいてくれ!と願ったんだけど(大型ワゴンだから、そうすれば接触もせず、通過は出来る高さだったから)
しかし、やはりというか案の定、猫さん、車の下に入ってから箱座り解除して
右側に猛ダッシュして逃げたらしく、運転席の後ろ1mぐらいで、
<ゴッ、ゴゴゴン>というかなりの音と、上下系の振動がきた。
でも、タイヤで踏んだ感じではなかったので、車の下部のパーツか何かにぶつかって、何度か上下に行ったり来たりして、ボールのようにバウンドしたような感じの音だった。
しかし、なんでそんなところに座ってたんだ!?(怒)
後ろは漆黒の闇。
可哀相なことした。本当にゴメン!!(泣)
ブレーキランプは結局、一度も点灯させなかった。
あの音と衝撃音だ。助かっているわけないと思った。
可哀相だけど、観に行くわけにも行かない。
死んでるに決まってる。死体なんか見たくない。(泣)
いや、瀕死だけど、助かってるかも??やっぱ戻ろう、戻るんだ!俺!!
2,3キロ走ったところで、切り替えしてUターンした。
車はこの間、1台も目撃せず。
轢いたところは物凄く寂しく、街灯さえ一本もない。
木々で夜空も覆われているもの凄く寂しい、山の中だということに気付いた。
猫め、あんなところで涼んでたのか!草木も眠る、夜中の1時だぞ!!何やってたんだ!馬鹿な奴め!!
怖いが、、死んでたら諦めるしかないだろう。
遠目から確認して動いてなかったら、加速して見ないようにして通過しよう。
もし、予想とは逆に、のたうち回って生きてたらどうしよう?
獣医者に電話してここまで呼ぶか?
しまった夜中の1時か!!
街から小一時間の山の中、来てくれるわけもないな。
連れていくか、いや、それは無理だ。
轢かれた猫は、一番最初に寄ってきた人間が自分を攻撃した
奴だと思い込む習性がある。
アドレナリン全開になっており、死にもの狂いで襲ってくるに違いない。
そんな野生の猫を車に乗せるなんて不可能だ。
どうしよう??どうしよう??(泣)
現場まであと、ちょっとだ・・。、
こんな寂しいところだったのか!
怖い!怖すぎる!事故現場だぞ!猫を轢いてしまった現場だぞ!!
俺が殺した現場だぞ!!
待つんだ!助かってるわけない!!
あの音と衝撃だ!!もう一度、思い出すんだ。
観にいったところで、嫌な思い出となって目に焼き付くだけだ!
いや、俺には責任がある、目の当りにするのが怖くても
嫌な思い出になっても行くんだ。
俺には責任がある。
いや、無理!やっぱ無理!!
助かってるわけない!絶対、死体になってるはずだ。
以前もそうだったじゃないか!(経験あり)
過去を思い出していた。
現場まで、あと数百メートル!!
最初からカーステレオはなっていない、車からは静かでシルキーなエンジン音(ガソリン車)だけが聴こえてくる。
漆黒の闇。蒸し暑い熱帯夜。
静かすぎる。
怖い!怖すぎる!!
停止した。ここならまだ引き返せる。
わざわざ死体を観に行かなくても。。
今なら、Uターンも出来る。
どうするんだ、俺?
考えるよりも先に体は動いていた。
Uターンした。
あの音と衝撃だ。助かってるわけなどない。
冷静に判断できたと思った、そう思うことにした。
こうするしかなかった。
いや、こうしたかった。。
みんな、俺は自分に負けた。
こんな俺をみんなどうか好きに責めてくれ。。
↑なげーよ!!
どこのコースだよ