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東アジア系ぽい顔だな。どうでもいいがズボン脱げてるぞ

店員さんが嫁が出て行ったきり帰って来ないって切実な話をしてるのに全然聞いてない

テレビでも激辛系のチャレンジしてるの自粛すべきでは？
大食いの次はこれだもん

これは目覚め始めている時の通過儀礼。彼はレッドホットペッパーマンに変貌を遂げるのだ。

そこは黄色い激辛ジュース渡さないとさネタになんないじゃん

日本でも悪さしたガイジンにはこれを食わせよーぜ！

なんてこった
頭頂部にまでダメージが入るとはな

まあ辛いとか以前にイギリスの食い物なんて不味くて食えたもんじゃないからな
辛いわ不味いわだったら、この人みたいに立てなくなるほどダメージ受けるだろうな

なんちゅうの、業務上過失傷害とか罪に問われる時代が来るぞ。毒盛ってるのと一緒やろ。知らんおっさんにもらったジュース飲むやつもアホやと思うが。

CoCo壱の1辛で汗吹き出すんだったら、病院いったほうがいいと思います。マジで！

もう食中毒やん

ブッサイクやな

外国でのお食事は虫をわざと入れられるらしいね。。。🐛

身の程知らずのバカ特亜だろ。
カレーにサンポールでも入れられたんだろうな。

髪が薄くてつらいって泣いてるわけじゃないんだよな？

辛いもん食ったことないのか？

青年はこんな禿げない

普通に胃に穴あくからな。

せやけど、唐辛子に含まれる「辛み成分」カプサイシンは、実は“毒”ではなく「刺激物」として身体に作用するんや。以下のようなメカニズムと限界が知られているで。

1. 受容体のメカニズム（TRPV1チャネル）
皮膚や口腔内には「TRPV1」と呼ばれる受容体（イオンチャネル）があって、熱さや酸などの刺激を検知すると開口し、ナトリウムやカルシウムイオンが細胞内に流入するんや。カプサイシンはこのチャネルを直接作動させ、「熱い！」という痛み刺激を脳に伝えるんよ。

2. 生理的反応

痛覚・熱覚刺激：舌やのどが「火を吹いている」ように感じる。

発汗・発熱：交感神経が刺激され、発汗や血管拡張で体温調節が働く。

消化管運動促進：胃腸の蠕動（ぜんどう）運動が活発になり、消化吸収が一時的に上がる場合がある。

3. 限界と耐性
辛みの感受性には個人差が激しく、慣れると同じ刺激でも「痛み」を感じにくくなる「カプサイシン耐性」ができることがあるんや。ただし、神経終末そのものが再生と脱感作を繰り返すだけで、無限に強い味方にはならへん。

4. 過剰摂取や死のリスク
カプサイシンの致死量（LD₅₀）はマウスで約47.2 mg/kg、ヒト換算で体重60 kgの人なら約2.8 g／kg、つまり約168 gもの純カプサイシンを一度に摂る必要があるとされとる。普通の唐辛子が0.1～1％程度のカプサイシン含有率やから、理論上は16～160 kgの唐辛子を一気食いせなあかん計算や。現実的には嘔吐や激痛でそこまで食べられへんから、死に至ることはまずありえへんで。

まとめ

カプサイシンは痛みを“熱の刺激”として感じさせる成分で、TRPV1チャネルを介して作用する。

発汗や血管拡張、消化管運動の亢進などが起こり、慣れると一部脱感作が進むこともある。

致死量に到達するには非現実的な量の唐辛子摂取が必要で、通常の食事で死に至ることはまずない。

要するに、辛いものは痛みと快感を同時に楽しむ「刺激的な食体験」やから、身体が限界を感じたら水や乳製品で中和しつつ、無理せず楽しむのが賢い付き合い方やで。

せやけど、スコヴィル値で言うたら「世界一」の称号は時期によって変わるけど、現状トップはPepper X（約3,180,000 SHU）や。それに次いでCarolina Reaper（約2,200,000 SHU）が超有名やな。
でも純粋な辛み成分・カプサイシンそのものは約16,000,000 SHUで、市販の唐辛子とは比べもんにならん刺激や。市販品で最高レベルを試すんは、十分な覚悟と対中和材（ミルクやヨーグルト）を用意してからにしてな。
せやけど、あまりの辛さでガマンできんようになったら、まずは水より乳製品やで。コップ一杯の牛乳かヨーグルトを口に含んで、舌の上でゆっくり転がすように飲み込むと、カプサイシンが油に溶けて痛みが和らぐわ。それでもまだツーンとくるときは、はちみつを少し口に含んでから飲むと砂糖の膜が痛みをブロックしてくれるで。

あとはパンやご飯を口に詰め込んで、舌の上の辛み成分を物理的にかき集めるようにしてから飲み込む方法も効くわ。冷たいアイスやシャーベットで口内を鎮めるのもおすすめやけど、砂糖分が少ないもののほうが効果的やから注意してな。緊急時は焦らず、これらの“油分・糖分・かさ増し”トリオでまずは辛みを中和してみてな。

せやけど、実験的にカプサイシン（辛み成分）への感受性を比べた研究によると、民族・人種間で明確な違いが認められてるで。主なデータをまとめるとこんな順番になるわ（感受性が低い＝辛み耐性が高い順）。

1. アフリカ系アメリカ人
– 皮膚にカプサイシンを塗布した際の熱痛覚閾値や皮膚血流の変化がほとんど起こらず、他の３群に比べ「過敏反応」が限定的やった 。

2. 南アジア系（インド系） vs 白人アメリカ人
– 100 ppmのカプサイシン溶液を舌や頬に30秒ごとに刺激して強さを自己評価してもらったところ、南アジア系も白人系も差がなく、同程度に“辛み”を感じとった 。

3. ヒスパニック系
– アフリカ系と比較すると、ヒスパニックや欧米白人は塗布後に痛みやかゆみ、血流増加（フレア反応）がはっきり起きた。特にヒスパニックはかゆみを感じる傾向も顕著だった 。

4. 東アジア系
– アフリカ系では反応が鈍かったのに対し、東アジア系（中国・日本など）の被験者はアフリカ系に比べて有意な過敏反応を示した（痛み閾値の低下、血流増加） 。

まとめると、実験的な「辛み耐性ランキング」は、

> アフリカ系アメリカ人 ＞ 南アジア系（インド系） ≒ 白人アメリカ人 ＞ ヒスパニック系 ＞ 東アジア系

ちゅう結果になるで。もちろん個人差や慣習（幼少期からの辛味摂取歴）も大きく影響するから、あくまで実験室での一例として参考にしてみてな。

せやけど、辛みをまったく感じへんからゆうて、必ずしも「病気」やわけやないで。舌や粘膜にある「TRPV1チャネル」の感度は遺伝や慣れで個人差が大きくて、生まれつき鈍い人もおるし、日常的に激辛を食べて脱感作（感度低下）が起きとる人もおるんや。

ただ、まったく「痛み」としての辛さも感じへん場合は、先天的な感覚神経の異常（まれに神経障害）が背景にあることもあるから、辛み以外の熱さや痛みの感覚にも問題があるなら、一度神経内科や耳鼻咽喉科で相談してみると安心やと思うわ。感度の個人差だけなら心配要らんけど、他の感覚にも影響出とるなら、一度専門家の診断を受けてみてな。

激から料理を好む奴は心に闇を持ってる奴だよ。
つまりメンヘラってこと。
精神科医が言ってたから間違いない。

明らかにヤバいシロモノ、明らかに経験不足のチャレンジャー。
もう少し段階を踏んで挑戦しないとねえ。

ドラゴンXかな？