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黒田鉄山 】 の記事

動いたと思ったら死んでいる 閃光の一撃、民弥流居合術の正面からの動画あった

ニコニコ動画版のコメント「お分かりであろうか。この収刀までの刹那計5回、刀を振っている。」にちょっとワロタww前回紹介した黒田鉄山による民弥流居合術の正面からの動画がありましたので紹介します。こちらの方が大分若いですね。それにしても表情がカッコイイ。目が鋭い。実際にお侍さんがいた時代にもこんな方がいたのかな。相手が動いたと思った瞬間にはもう切られているというレベルですよね。
2010年05月26日 00:48 ┃

2回目どうやって抜いたwww黒田鉄山による居合術演武 これは神動画

黒田 鉄山は、埼玉県さいたま市生まれの武術家。第15代振武舘宗家。幼少より祖父(黒田泰治)や父から家伝の古武道5流派を学び、現在でも伝承している。「動きを消すこと」をキーワードとして古武道の研鑽と研究を積む。居合術、居合は剣術中の精髄とも言われ、難度が高い術技である。刀の抜き方は「右手で抜かない」ことが基本となる。右手で抜かず体捌きで抜くことが大きな斬撃力を生み出す。(wiki)YouTubeタイトルの「Kuroda Sensei」がなんかイイw
2010年05月25日 15:38 ┃